オクスタットの刻印

昔のblogで紹介していた刻印の記事が、blogをリニューアルした時に飛んでしまっているので、改めてもう一度。

刻印を製作する様子をリポート。

3年ほど前に、師匠が刻印を作ってくれた時の写真です。

2時間程でできあがりました。

まず、カブである鋼鉄の棒を焼きなまし。

こうすることで金属の緊張が解れて加工しやすくなります。

縦と幅を決めて写真のように削ります。
洋タガネで少しずつ気長に彫刻。
こんな風に削っていきます
焼きなましをして、持ち手の部分だけ焼き入れをして硬くします。

焼き入れ、というのは赤く熱した鋼を赤いうちに水につけるなどして急速冷却すること。

焼き入れによって鋼はとっても硬くなります。

ですが刻印の先端部分があまり金属が硬いと、刻印を打つ時に割れ易くなるので、焼き入れを避けます。

完成♪

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