ピアス作りにはまる

ピアスを作ってほしいというリクエストはあるものの、なかなか作るのが後回しになってしまっていたのですが、ようやく今になって気合いが入ってきました!

オトシゴピアス モチーフ部シルバー、ポスト18Kイエローゴールド、
裏はこんな具合

ピアスは何が大変かというと、ペアで作らなくてはいけない、という点です。

小さいモチーフであっても鍛えた地金を元にそれを切ったり変形したりして加工していく製方はもちろんそのままなので、ペアを作ることで1つ作る時に比べ2倍の時間がかかってしまいます。

 

自分自身がポスト(穴を通る軸)とキャッチ(ピアスが落ちないように裏からとめるシステム)があるタイプのピアス(英語ではstudsと呼ばれるタイプ)が好きなので、作りたくなるピアスもやはりそのタイプ。

ただお客様にお勧めしているキャッチのシステム「ガーディアン」が高価なので、 それと一緒に値段をつけているピアスもどうしても高価な値段になってしまいます。「ガーディアン」は扱いが慣れないとちょっと着け外しが難しいので、このシステムが苦手という声もたくさんあるのですが、せっかくのピアスをなくしてしまうリスクが一番少ないものを敢えておススメしています。

私自身ももう3年以上この「ガーディアン」システムを愛用しており、ピアスを失くしたことは一度もありません。

これが「ガーディアン」システム。ピアスの裏側につけます。

 このキャッチ選びの問題が無いのが引っかけタイプのピアス。

ですが、引っかけタイプどうも好きになれず、作る元気がなかなか出ませんが、 着け外しが楽なのはこのタイプなので、やはり作らないといけないなぁと思っています。

 

 

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